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久美かおりさん ライブラリー

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新人賞

  デビュー・シングル『くちづけが怖い』で、第10回日本レコード大賞新人賞(☆注)を受賞した久美かおりさん。
1968年12月12日午後。レコード大賞最終審査が、東京・大手町にある日本経済新聞社の会議室にて開催されました。

  『週刊平凡』1968年12月26日号(10巻52号)  

混戦状態となったのは女性新人賞である。
まず、第一回の投票では、久美かおり15、英亜理15、梢みわ13とドングリの背くらべ。
そこで、久美と英で第二回投票の結果、久美23、英20。次ぎにおなじナベプロ所属同士の久美対梢は、22対21。
久美がかろうじてかちとった。
ところがここで、「久美は新人賞に値する新人ではない」という緊急動議が提出されて、まともや討議がえんえんとつづく。
その結果、「新人賞を与えるべきか否か」で再び投票。
けっきょく23対20の三票差で、久美かおりのラッキーな受賞が決まったのである。
(略)
『スターものまね大合戦』の公開録画で東京・江東公会堂にいた(注:放送は12月22日。NET系列)、
(略)久美かおりはこう語った。
「予想もしてませんでした。候補になっていることも知らなかったくらいです。だからよけいにうれしくて、うれしくて…」
じじつ、彼女がさいしょ知らせを受けたときのキョトンとした顔は、ひどく印象的だった。

「マネージャーに“よかったね”っていわれたとき、なんのことかわかりませんでした」。
江東公会堂で、『ものまね大合戦』のビデオ撮りをしていた久美は、一瞬キョトンとした顔をしていたが、
マネージャーにうながされて、彼女の母に電話すると、ワーと泣きだして一言も話すことができなかった。

画像1・2 番組共演者のザ・ワイルド・ワンズ、奥村チヨさん、浅尾千亜紀さんなどに祝福される。

  「日刊スポーツ」1968年12月16日  

画像3 翌13日。東京プリンスホテルで日本レコード大賞10周年記念記者会見が開かれ、受賞者が受賞曲を披露。

  「スポーツニッポン」1968年12月17日  


画像4 受賞後、複数のスポーツ新聞に掲載されたコロムビアの広告。

 (☆注)他に男性歌手として矢吹健さん、グループとしてピンキーとキラーズの皆さんが受賞。

  当時、TBSテレビで放送された『1968年度日本レコード大賞第10回授賞発表音楽会』については、

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