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久美かおりさん ライブラリー

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2008年6月19日

#1 『歌謡曲番外地』

先日、書店で
『Hotwax presents
歌謡曲名曲名盤ガイド 続・歌謡曲番外地 Queen of Japanese Pop vol.2』に
久美さんが、カラー1ページで紹介されているのを見つけました。

17cm LP『くちづけが怖い』と思われるジャケ写が掲載されています。
初めて見ました。

それにしても、幻のデビュー曲として『ブガルー・ベイビー / あなたが好き』が記述されていますが、
私が調べた限りではそうした雑誌記事は見かけませんでした。
『YOUNG ヤング』に、その記事があるのでしょうか?

2008年7月1日

#2 『くちづけが怖い』ジャケ写

映画『ザ・タイガース 世界はボクらを待っている』で一躍注目を集めた久美さんの本業は、歌手。

デビュー・シングル『くちづけが怖い』が発売されたのは、40年前の7月1日。
そのジャケ写は、横顔のアップ。

最近、「横顔美人」に釈由美子さんが選ばれたそうですが、やはり久美さんの横顔が一番。
全シングル盤の中で最もフォトジェニックで、素晴らしいと思います。

2008年8月16日

#3 1968年の『イパネマの娘』

ボサノヴァの名曲『イパネマの娘』を耳にするたびに思い浮かべる事が2つ。

1つは、村上春樹さんの短編小説。
そしてもう1つは、『題名のない音楽会』で『イパネマの娘』を歌ったという久美さん。

ボサノヴァが好きだったそうですので、『メイツ』でもレパートリーの1つにしていたのかもしれません。

最近、『YouTube』にレコ大・新人賞の映像が投稿されていました。
映像の力は、やはり凄いものがあります。
画(え)と音が一瞬にして脳裏に焼きつきますし、
何と言っても久美さんの魅力 ― 清潔さ・品の良さ ― が見て取れるんですから。
『題名のない音楽会』の映像が保存されているのなら、ぜひとも放送して欲しいものです。

一体、どんな歌声だったのか、どのような姿で出演していたのか想像するしかないのですが、
きっとアストラッド・ジルベルトの歌声と同じように、私たちを魅了するに違いないでしょう。

2008年8月25日

#4 『六本木 GIROPPON』 〜『ロケ場所を探して』〜

♪ぽっぽぽ…… と鼠先輩の歌でおなじみの六本木へ行って来ました。
というのは、映画『ハーイ! ロンドン』のあるシーンのロケ場所がここだと思ったからです。

そのシーンは、タイガースに居候を断られた新倉めぐみ(久美さん)が、
心配して追いかけて来たタイガースの5人と一緒にいると、義父が現われて連れ戻されるところ。

ホームページを開設する際に注意深く見ましたが、場所がよく分かりませんでした。
ただ、電柱広告に『三河台医院』とあったので、東京・六本木か?と思いました。
どうやら区画整理用地を利用したものらしいその小さな公園は、この約40年間の東京は変わり方が激しく、
現在調べても分からないだろうと思い、そのまま「東京・六本木か?」と掲載しました。

最近、手元にある昔の『ぴあMAP』の『六本木』を見ていたら、小さな児童遊園が目に留まりました。
六本木5丁目交差点近くのその児童遊園は形が細長く、周囲の道路状況も似ているようです。
更に手元にある『都電が走った街 今昔U』(日本交通公社刊)の『三河台町』を見ると、
文章の中に「外苑東通り」、「ロアビル」という文字がありました。
この児童遊園だろうか?と思いながら、『ハーイ! ロンドン』のDVDを見直しました。

場面を細かく見ると……

(ジャングルジムにいる、めぐみとシロー) 『三重工〜』の看板が見える。
(金網越しに見ているタローとピー) 公園沿いに歩道らしきものがある。
(やって来るジュリー) 右方向に坂道らしきものがある。
(掛け声に気づくめぐみとシロー) 公園は台地の斜面にあり、隣に飲食店のある白い建物が建っている。
(2人に近づくジュリーたち) 車の往来が多い道路、信号のある交差点(十字路)がある。
     角に『ブリヂストン』の看板が見える。
     電柱広告に『三河台医院』とある。
(微笑むめぐみのアップ) 飲食店のある白い建物は、高さがある。
(ジュリーのアップ) その建物の角(入り口)は斜め?になっていて、名前(漢字)が掲げられている。
(義父が現われ、めぐみを車に押し込む) 右方向に(坂道に?)車が走っている。

映像と地図だけでは断定出来ないと思い、
六本木方面に行く用事があったので足を伸ばして、現場へ行ってみました。

児童遊園の看板
すると、ありました! その公園が。
名前は、『(港区立)六本木三丁目児童遊園』。
当時のノンビリした雰囲気とは異なる感じがし、ジャングルジムもありませんでしたけれど……。

児童遊園
しかし、台地の斜面にあり、飲食店のある白い建物(善隣会館)が現存していて、歩道と車が通れる坂道もありました。
念のため、デジカメで撮影して、この公園を後にしました。

デジカメで撮影した画像とDVDを照らし合わせてみると、やはりこの公園でした。
また、当時の住宅地図で確認すると、公園近くに『三重工業』があり、交差点角に給油所がありました。
角に『ブリヂストン』の看板が見えるのは、そのせいかもしれません。
ちなみに、公園の隣(タローとピーがいた金網側)は昔も今も墓地(六本木墓苑)です。

次回の『ロケ場所を探して』をお楽しみに。

2008年9月1日

#5 『ゴールデン アイ』

黄金の眼100発100中

7月25日に、久美さんが主題歌を歌った映画『100発100中  黄金の眼』がDVDビデオで
東宝から発売されました。
『100発 100中』とのツインパック(ケースは別々の2枚組)です。
この『100発100中  黄金の眼』は、パッケージソフト化されるのは初めてらしく、
ファン待望のリリースとなりました。
これで、久美さん関係の映画は全てDVDビデオ化され、入手可能となりました!
その上、「日本語字幕あり」に設定すると歌詞もキチンと表示されます。ぜひ、一度ご覧下さい。

劇場用映画の制作・公開やパッケージソフトの企画・発売は、
節目の年(例えば、生誕100年とか、デビュー何周年など)を狙うことが多く、
まさに、デビュー40周年を祝うかのような企画・発売です。
東宝に、隠れ久美かおり・ファンがいるのでしょうか?
私が、今はなき浅草東宝(東京楽天地)の関係者だったら、
オールナイトでタイガース主演映画3本プラス2本の『久美かおり祭り』
(それにしても、センスのないネーミング……)を企画したかもしれません。

東宝映画らしい品のある(?)アクション映画で、二枚目スターとして活躍した宝田明さん、
アクションスターの佐藤允さん、美しい容姿で彩りを添えた前田美波里さん、沢知美さん……。
公開から40年経った現在でも、楽しめました。

それに、何と言っても久美さんの素晴らしいジャズ・ヴォーカル!
久美さんが本来、歌いたかったジャズをもっと聴きたかったですね。
この主題歌もCD『星のプリンス』に収録して欲しかったと思うのは、私だけでしょうか……。

2008年9月25日

#6 『ジュリーッ〜!』

ジュリーが2週にわたって、NHK『SONGS』に出演しました。
歌声とスターのオーラは、さすがジュリーだと感じました。
サリーとタローが演奏なしのゲスト出演していましたが、
同じくゲスト出演された加瀬邦彦さんのように演奏して欲しかったですね。
そして、最後の『Long Good−by』を聴いて、胸がいっぱいになりました。

思わず、『ジュリーッ〜!』と呼んだ方もいたんじゃないでしょうか。
ザ・タイガースのメンバー全員が良い再会を果たせることを願っています。
機会があれば、久美さんも交えて当時の思い出話をして欲しい!

今も昔もファンの間から沸きあがる『ジュリーッ〜!』の叫び声。
名作テレビドラマ『寺内貫太郎一家』で、樹木希林(当時は悠木千帆)さん演ずる寺内きんが
『ジュリーッ〜!』と言って身悶える姿を思い浮かべる方もいるでしょう。

久美さんも寺内きんに負けじと、映画で『ジュリーッ〜!』と何度も言っています。
もちろん、身悶えはしませんけれども……。

中でも、『ザ・タイガース 華やかなる招待』にある『光ある世界』のピュアで美しいイメージ・シーンで、
離れたところから『ジュリーッ〜!』と呼んで、手を振るところが好きです。
現在人気のある若手タレントで、あのシーンを再現するのは難しいでしょうねえ……。

光ある世界のシーン

2008年10月7日

#7 『Expressions』

Expressions

『……毎日ドタバタしていて、たくさんの悩みを1人で抱えこんでいました。
音楽をやる楽しさより音楽以外の仕事をするシンドさの方が大きくなって、
自分が一体何のために頑張っているのか分からなくなっていたのです。』

10月1日にベスト盤を発売した歌手・竹内まりやさんが、NHK『SONGS』(2007年4月11日放送)の中で、
デビューして、一度仕事を休む20代の3年間を振り返って語ったもの。
当時の竹内まりやさんは、人気タレント(アイドル)的な仕事も数多くやらなければなりませんでした。

久美かおりさんと竹内まりやさんが、それぞれ活躍された時期、置かれた状況などは異なりますが、
悩みや心の葛藤は同じだったのかもしれません……。

続けて、竹内まりやさんは語っています。
『でも今考えると、その頃色んな仕事をしてたくさんの人たちに出会って、
様々な世界を見ることが出来たから今があるんだなと素直に思えます。
自分が本当にやりたいことと、やりたくないことがハッキリと分かりました。
人生って無駄なものは何もないんだなと、つくづく思います。』

2008年11月19日

#8 『海岸線のホテル』

GSワンダーランド

11月15日から公開された映画『GSワンダーランド』(監督 本田隆一さん)を観ました。
映画のストーリーは、

1968年、GSブームに乗って4人組のグループがデビュー。目標は、日劇のステージ!
……でも、発売したシングル盤は所属レコード会社史上最低の売上枚数だった……。

そこで、所属レコード会社はグループの衣装をミリタリールックから童話の絵本(!)にヒントを得た
白いタイツと編み上げロングブーツの王子様スタイルに変更。
更にグループ名をズバリ『ザ・タイツメン』として、
『海岸線のホテル』(作詞/橋本淳さん 作曲/筒美京平さん)で再デビュー。
すると女の子たちは、オルガン(キーボード)担当・ミックの美貌に魅了される。
そして失神騒ぎが起こるほど人気を集め、シングル盤も売上げを伸ばしていく……。

ところが、そのミックは男のふりをした女だった!!!

果たしてザ・タイツメンは、憧れの日劇で演奏出来るのか? ミックの秘密は守られるのか?
結末は、ぜひ劇場で!

ミック役の栗山千明さん、ギター&ボーカル担当・マサオ役の石田卓也さん、
ドラムス担当・シュン役の水嶋ヒロさん、ベース担当・ケンタ役の浅利陽介さん。
演奏シーンを始めとして、息の合った演技を見せています。
そして、サリーこと岸部一徳さんが、レコード会社の社長役で出演しています。

男装といえば、久美さんが演じたアンドロメダ星の王女・シルビイ。
シルビイも男装のバンドボーイとしてザ・タイガースと行動を共にしていましたね。
監督の本田隆一さんはGSに造詣が深いそうですが、ここからヒントを得たのでしょうか?
今度は、久美さんをモデルにした映画かドラマを撮って欲しいものです。

ところで、11月3日にNHK−FMで『今日は一日ジュリー三昧』という特別番組を放送していました。
ジュリーが1人でDJを務め、ザ・タイガース時代から現在までの足跡を語るという番組。

『世界はボクらを待っている』の話になり、ジュリーが一度『久美かおりさん』と言ったので、ドキッとしました。
「思い出話が聴けるのか!」と期待して、更に集中して聴きました。
結局最後までは聴けませんでしたが、私が聴いた限りでは、久美さん関連の発言はなかったようです。

残念……。

2008年12月1日

#9 『GS I LOVE YOU』



映画『GSワンダーランド』の公開記念として、東京のシネマート新宿にてGS映画特集『GS I LOVE YOU』
が開催されています(11月1日から12月5日まで)。
1本立てのモーニングショーで、上映作品は東宝のGS映画5本。

昨年秋には池袋・新文芸座で『GS映画40周年記念特集』として、
日活・松竹・東宝の作品を日替わり2本立てで上映していました(DVD発売記念だったのかもしれません)。
その時は、『ザ・タイガース 世界はボクらを待っている』と『ザ・タイガース 華やかなる招待』
の2本立てを観ましたが、
『ハーイ! ロンドン』(併映は『ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑を』)は見逃してしまいました。

40周年という節目である今の時期に見逃すと、次は10年後となる可能性があります。
どこかで『ハーイ! ロンドン』上映してくれないかぁ……と願いながら、情報をチェックしていました。
だから今回、シネマート新宿で上映されると知った時は、胸が躍りました。
早速、新倉めぐみに会いに映画館へ足を運びました。

「昼寝してたんでしょ? 昼寝して見た夢の話でしょ? イヤねぇ……」とシローに言う“サンドバギーの娘”、
箱の中から飛び出す“箱入り娘”、
『髪がゆれている』を歌う“VIPレディ”、
ザ・タイガースとロンドンの休日を楽しむ“久美ちゃん”……。
35mmフィルムに焼き付けられたエレガントな久美かおりさんを堪能出来ました。

ご存知のように、当時のテレビ番組が手軽に観られないので、久美さんの映像を公式に観られる映画は貴重です。
DVDビデオで好きな時に鑑賞出来ますが、やはり映画は映画館のスクリーンで観るのが一番。
映画館を運営する三和興行が東宝の子会社だからこそ上映出来たのかもしれません。
機会があったら、『日本一の男の中の男』と『100発100中 黄金の眼』を上映して欲しいものです。

久美かおりさんとザ・タイガース

2008年12月15日

#10 『偶然の街角』 〜『ロケ場所を探して』第2回 〜 2つの『おまけ』付き

久美かおりさん出演シーンのロケ場所が新たに分かりました。
映画『ザ・タイガース 華やかなる招待』で、久美かおりさん扮する瀬戸口久美子がジュリーたち5人を見つけ、
追いかけようとして、自動車にひき逃げされてしまうところ。
DVDビデオのチャプターでいうと、『偶然の街角』。
その交差点が判明しました。

東急バスらしい路線バスが映っていますので、東京の城南地域では?と思っていましたが、はっきりしませんでした。
『ハーイ! ロンドン』のロケ場所探しで味をしめたので、早速調べてみました。

場面を細かく見ると……

(ジュリーたち5人を探す久美子) 『東京駅の大丸』の看板広告が見える。
(5人が歩いている) 交差点角に、蕎麦屋がある。
(『ジュリー……』と、歩き出す久美子) 『ガボール』という飲食店の看板が見える。
(横断歩道の久美子) 路線バスが見える。交差点角に、『…ン』という飲食店?がある。
(引き返す5人) 交差点角に、『……ジムキ』という事務器店がある。
(タクシー?に阻まれる久美子) 交差点角に、雑貨店がある。
(遠ざかる5人) 電柱広告に『むさしや』とある。
(ひき逃げを目撃する人々) 電柱広告に『むさしや』とある。『BAR エイト』、『…ほ』という看板が見える。
              後方に、高さのある白い建物がある。

まず、蕎麦屋の暖簾に、店名と電話番号が書いてあるようです。
糸口になればと思い、よくよく見ると店名は『昇月庵』。そして、電話番号の下4けたを何とか判読出来ました。
『昇月庵』と電話番号下4けたをネット検索すると、東京・恵比寿にある店が該当しました。
また、路線バスは東急バスであることが判明。
しかし『昇月庵』の所在地を地図で確認すると、交差点が何と五叉路! 映画では、十字路っぽいのに……。

本当に、恵比寿なんだろうか……。そこでフト思いついたのは、電話帳。
電話帳なら住所も載っているはずです。
当時の電話帳で『昇月庵』、『ガボール』、『BAR エイト』、『むさしや』を探しました。
すると、該当する名前が全て恵比寿にありました。しかも、同じ町内にあるようです。
当時の住宅地図で確認すると、『昇月庵』、『ガボール』、『むさしや』は五叉路の交差点付近に所在していました。
更にDVDビデオで位置を見比べてみると、ほぼ一致しました。
現在の地図を見ると、『ガボール』(喫茶)と『むさしや』(質店)、『BAR エイト』は営業していないようです。
また、『…ン』は『キッチン ボン』でした。
当時『大丸デポー』という店舗(?)があり、『東京駅の大丸』の看板広告はその建物にあったと思われます。

グーグルのストリートビューでこの交差点を見ましたが、40年経過しているので撮影当時の面影はほとんどありません。
今回も現地へ行ってみました。

現在、交差点角の雑貨店はビルに建て替えていますが、営業していました(写真左側のビル・水色の屋根)。

恵比寿西一丁目交差点その1

店の方にキャプチャ画像を印刷した紙を見てもらいながら尋ねてみると、やはりこの交差点でした。
「タイガースが撮影した時は、人だかりが出来たよ」と話してくれました。
そして、『大丸デポー』という大丸デパートの配送所があり、『東京駅の大丸』の看板があったと教えてくれました。

瀬戸口久美子がひき逃げされてしまう交差点は、『恵比寿西一丁目交差点』です。
恵比寿西一丁目交差点その2

偶然なのか分かりませんが、
昇月庵の暖簾と東急バスが撮影されていなかったら、場所が分からないままだったかもしれません。
(写真のビル・1F左側が現在の『昇月庵』)

『昇月庵』

まさに、『偶然の街角』。
恵比寿西一丁目交差点その3

 おまけ その1

このロケ場所を調べて気づいた事……。
ザ・タイガースの5人は瀬戸口久美子に気づかず、渋谷方向へ行くようなのですが、
瀬戸口久美子は、なぜか逆の恵比寿駅の方向へ駆け出して自動車にひかれてしまいます。

 おまけ その2

この交差点シーン直前、ジュリーが瀬戸口久美子のルージュを投げ棄てて『ゲームセット』と言う跨線橋は、
恵比寿西一丁目交差点から渋谷方面に歩いて約3分、
山手線と東急東横線が交差する付近にある跨線橋と思われます。
跨線橋
本編に映る国電車両がカナリア色なので、総武線沿線じゃないの?と思う方がいるかもしれません。
しかし、元々カナリア色の国電車両は山手線を走っていましたが、性能の理由で総武線へ徐々に移籍。
その際、山手線を走る新型車両の色は現在のウグイス色になりました。
1969年まで、カナリア色とウグイス色の国電車両が山手線を走っていました。